ExpressCacheを導入してみます。
ExpressCacheは、小容量のSSDをHDDのキャッシュとして動作し、高速化させるためのものです。
Base: ThinkPad X250 (Core i5-5300U)
搭載するSSD。容量はかなり少なめです。
SanDisk 16GB SSD (SDSA6MM-016G-1001)
FRU: 04X4456

NGFF スロットに装着します。(写真左)

レノボのサイトから、ExpressCashe をダウンロードして、インストールします。
ExpressCache Software for Windows 10 (64bit)
https://download.lenovo.com/pccbbs/mobiles/expresscache_x64_118.exe
インストール後の状態。SSDはExpressCashe用にフォーマットされ、Explorerから見ることはできません。

効果をみてみます。
元々搭載されている、500GB (ST500LM021-1KJ152) HDDのベンチマークです。
左がExpressCasheインストール前、右がインストール後。
・・・あまり変わりませんでした。
使い続けることで、ExpressCasheが使用頻度の高いファイルをキャッシュしてくれて、速度が向上するのかもしれません。
SSDが出始めた当時は高価でしたから、こうした代替策でHDDを高速化していたのでしょうけれども、安価なSSDが出回っている現在は、SSDを導入したほうが良さそうですね。


