CPU grease

ThinkPad X250(i7)のCPU温度が100度を超えてきました。熱いですね

2019-01-14

これまで熱伝導シートを使っていたのですが、しばらく貼り換えていなかったので
今回はグリスを塗ることにしました

“Thermal grizzly”
グリズリーです。グリスとかけたのでしょうか

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X250の内部を開け、先にCPUファンのケーブルを外しておきます

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CPUファン・アセンブリーを外します

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これまで使っていた熱伝導シートは放熱板側に貼り付いていました。
CPUに当たるところが黒く変色しています。シートはヘラでこそぎ落としました

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CPUにグリスをまんべんなく塗ります。
Hardware Maintenance Manualによると「0.2g、多すぎても少なすぎてもいけません」

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CPUファンを取り付けます。ケーブルの接続を忘れないように

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Patriot Burst

米Partiot社製の高速SSD。EC48380B-CDF4-4C7E-8880-8453E28019C2

いかにもアメリカらしい社名です。ちなみに製品名は”BURST”

ThinkPad X250に装着してみます。8C56B19F-207A-46E1-8058-E92D47B2B1AD

CrystalDiskInfoの画面。情報量は少ないです。Patriot3

CrystalDiskMarkによるパフォーマンス結果。なかなか高速です。Write速度も良いです。Patriot2

キーボードとOSもUS仕様にしてみました!6722BA58-D16C-4479-9FFD-0BB30973F95C

でも、この製品は台湾製でした。。

ExpressCache

ExpressCacheを導入してみます。
ExpressCacheは、小容量のSSDをHDDのキャッシュとして動作し、高速化させるためのものです。

Base: ThinkPad X250 (Core i5-5300U)

搭載するSSD。容量はかなり少なめです。

SanDisk 16GB SSD (SDSA6MM-016G-1001)

FRU: 04X4456

IMG_3929

NGFF スロットに装着します。(写真左)

IMG_3930

レノボのサイトから、ExpressCashe をダウンロードして、インストールします。

ExpressCache Software for Windows 10 (64bit)

https://download.lenovo.com/pccbbs/mobiles/expresscache_x64_118.exe

インストール後の状態。SSDはExpressCashe用にフォーマットされ、Explorerから見ることはできません。

diskmgmt

効果をみてみます。

元々搭載されている、500GB (ST500LM021-1KJ152) HDDのベンチマークです。
左がExpressCasheインストール前、右がインストール後。

・・・あまり変わりませんでした。
使い続けることで、ExpressCasheが使用頻度の高いファイルをキャッシュしてくれて、速度が向上するのかもしれません。

SSDが出始めた当時は高価でしたから、こうした代替策でHDDを高速化していたのでしょうけれども、安価なSSDが出回っている現在は、SSDを導入したほうが良さそうですね。